帰省中に起きた引き寄せの体験談、感覚に聞くことの大切さ

独り言

今回は旅行中に起きた引き寄せの体験談をお話しします。

パーキングエリアでの出来事

その時は、家族と帰省していました。
そして、いつも途中で降りるパーキングエリアがあるのですが、あるおいしそうな屋台があったんですね。
たこやきとか、ロングポテトとか。
今思い出しただけでおなかがすいてきました。
まぁそれあはさておき、自分はロングポテトが食べたかったんですが、その時はまだ昼ご飯前だったんですね。
なので、ロングポテトをまるまる食べたらさすがにおなか一杯になるなぁと思い、二本ぐらい食べれたらめちゃくちゃちょうどいいなぁと思ってました。
その時に、引き寄せを思い出したんですね。
その時に行ったこととしては、自分がロングポテトを車の中で食べてるところをイメージして、おなかに落としたんです。
そしたら、急に兄弟のうちの一人が、「なんかポテト食べたいな~」って言いだしたんです!
「えっ、まじ?これが引き寄せ?」ってその時は思ってたんですが、どうやら引き寄せたらしいんですよね。
でもまぁ結局、やっぱりいいやって買ってくれなかったのですが、少しでも未来を変えられたんですよ。

買い物に行くかの選択

他にもまだまだあります。
帰省しておばあちゃんの家につき、ゴロゴロしていたのですが、「買い物、ついてくる?」って、母に誘われたんです。
そう、帰省しているときはいつも父と母が買い物に行っているんですが、誘われたんですよね。
でも、自分にはその時宿題があったんですよね。
そして、「帰省している間に全部終わらせたい!」って思ってたので、「どうしようかなぁ・・・」ってめっちゃ迷ってました。
ですが、感覚に聞くと、めっちゃ「買い物についていきたい!」という感覚しかなかったんですね。
「でも宿題終わらないじゃん・・・」って思ってたのですが、感覚がそう言っていたので、素直についていくことにしました。
そしたら、いつもは買い物に1から2時間くらいかかってるのに、なんと30分で終わって帰ってきたんですよ!
なので、ちょうど休憩としてもちょうどよかったし、言ってよかったと思い、感覚が正しかったんですよね。

帰る時間の引き寄せ

あともう一つあります。
自分は、夜が「大の苦手」なんですよね。
夜の景色を見るだけで、なーぜか鬱っぽくなるんですよ。(病んでる?)
前回の帰省の時、渋滞があって、真っ暗の時に帰る羽目になって、もう大変な目にあいました。
もうこの世界が終わるんじゃないかってレベルで気分が絶不調になるし、もう大変。
なので、帰省する前から、「明るいうちに家に帰れるようにしてください」と、まだ明るいときに家についているイメージを浮かべて、おなかに落としたんですよね。
そしたら、見事明るいうちに帰れたんですよ!
信じられなくないですか!?(信じて)
しかも決定的なのが、今までで帰省した中で、明るいうちに帰れたのは、ゆうて5%くらいの確立たっだんですよ。
だから、願う前も、「本当に叶うのかなぁ・・・」と思っていたんですが、本当に叶ったんです・・・!
なので、その時はご機嫌で一日を終えることができました・・・!

感覚に聞くことの大切さ

感覚に聞くのって、本当に大切だなと思うんです。
だって、感覚って、嘘をつかないじゃないですか。
ちょっと話変わるんですけど、自分は言葉で考えるより、感覚に頼ったほうが、より正確な気がするんですよね。
それも、言葉って、その言葉に均一化されているじゃないですか?
なんといえばいいのか・・・って感じですが・・・あっ、例を出しましょうか。

自分が、「嬉しい」と感じたとしましょう。
その嬉しさの感覚の基準を、80としましょう。
その次の日、また「嬉しい」と感じました。
ですが、その嬉しさの感覚は90でした。
でも、思考、言葉で自分の感情を表すならば、どっちも「嬉しい」なんです。
10もの違いがあるのに。
ですが、感覚で感じたら、ちゃんと違いが分かるのです。

・・・伝わりますかねぇ・・・
なんかいい例ないかしら。

特に思い浮かばないのですが、「四捨五入」といえばわかりやすいでしょうか。
自分がどれくらい「嬉しい」と思っても、「めちゃくちゃ嬉しい」とまではいかなく、「普通」より上だとしたら、言葉で考えるとその間であれば、全て「嬉しい」なんです。
どれだけ「めちゃくちゃ嬉しい」と「普通」の幅があってもね。
なので、何が言いたいかというと、言葉という四捨五入したもので考えるより、ちゃんとした感覚で感じるほうが、正確なんじゃないかなぁと思うのです。

ほら、よく言われるじゃないですか、「決断するときはよく考えろ」って。
それはおかしいと思うんですよね。
そういう重要な決断をする時こそ、「感覚に聞く」のが重要だと思うんです。

まぁ、こういう自分も最近は感覚が薄くなって、何もわからない状態になっているんです・・・
だから、前書いた記事みたいに、何がやりたいのかわからない、無気力状態になるんですよねぇ・・・
夢中になれることがない。
見つけたとしても、すぐ飽きる。
なかなかに、世知辛い世の中ですこと。

以下本当の雑談

やりたいことが分からないのって、本当につらくないですか?
本当につらいんですよね。
それも、自分は本心がおそらく消えているんですよ。
本心が、分からない状態になりつつあるんですよ。
自分の本心を隠し続けてたからか、どれが自分の楽しいことで、どれが自分の嫌いなことなのか、分からなくなってきたんですよね。

なぜそうなったか考えてみるとね、ある一つの仮説があるんですよね。
それは、「依存が怖い」ということ。
前回もなんか書いたことあると思うけれど、書きますね。
自分は、中学生の間、ずーーーーっとゲームとSNSに依存していたんですよね。
帰ってはすぐパソコンとスイッチを立ち上げ、マリオメーカー、フォートナイト、スマブラをやってはご飯食べて寝て、宿題も適当にやって、出して、テスト勉強もせず、ずーっとネットサーフィンしては、ゲーム。

でもね、その時はそれがめちゃくちゃ楽しかったんですよ。

もはや、あの時が一番自分に正直だった気がする。
だけど、思春期が来て、理性が発達してきて、このままではいけない!と思い、ぜーんぶリセットしてしまったんですよね。
SNSアカウントも、ゲームのアカウントも、ぜーんぶ。
そして、現実に戻ったんですよ。
もうあの時から、おそらくずっと依存したくないと無意識に思っているんでしょうね、最初は楽しくても、あとで飽きるんです。
それは、依存しないように無意識のうちに対策されているのかなぁなんてね。

でもね、これもきっと完璧なんですよね。(急にどうした)
この世の中って、絶対に叶うべきものは叶うと思うんですよ。
自分は今までずっと身長が低くて、高くなりたい、高くなりたいと思ってましたが、結局今は160台なんですよね。
ですが、それでいいと自分は思っているんです。
それも、自分は小さいころから「かわいいキャラ」だったんですよね。
神様は、「これからもずっとかわいいキャラでいなさい」と思っているんだと思います。
そう、全ては完璧、完璧でないことは一つもない。(マジで急にどうした)

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